テーロスブロック構築のデッキを作ろう!
2014年7月6日 TCG全般最初の日記は日記というよりはカード募集なので、ちゃんとした日記を書きたいと思います。
M15で復帰するということで、1番リーズナブルなスタンダードから開始しようと思います。
モダンもレガシーも好きですし、プロキシならレガシーのデッキいくつかあるのですが、
さすがに実際のカードとなると、自分が使いたいデッキだと値段が張ります。
スタンダードで始めるとして、どのデッキをまず作るか考えたところ、
秋にはタルキールが出て、ラブニカブロックが落ちるので、
そのへんのカードを買うよりはラブニカブロックは捨てて、
テーロスブロックでデッキを組み、M15を加え、タルキールとともに
スタンダードに本格参戦するのがもっとも効率いいと考えました。
なので、まずはテーロスブロックの大会を探したところ、
・プロツアー「ニクスへの旅」http://coverage.mtg-jp.com/ptjou14/decklist/010688/
・Grand Prix Manchester http://archive.wizards.com/Magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpman14/welcome#1
この2つの大会を発見しました。
どっちもテーロスブロックの大きな大会です。
次はこの中で自分の使いたいデッキを探す。
自分の好きな色の組み合わせは現在ゴルガリこと黒緑。
まず目についたのがBradley Barclayさんが使ってるBUGコントロール。
自分がやってるスクエニTCGにない、
そして自分が昔MTGやってた頃に存在してなかったPWを使いたいと思ったわけです。
このBUGコントロールにはキオーラとアショクというPWが入ってるわけです。
ついでに自分がレガシープロキシで使ってるメインデッキのBUGデルバーと同じ色だし。
しかしこのデッキしばらく回していると違和感が少し出てきました。
キオーラとアショクのために青が入ってるのだが、それ以外の青いカードは
予知のスフィンクスくらいしか入ってないわけです。
どれも協力なカードなわけですが、PWを使いたいだけなら
M15でも黒緑のガラクも出るわけだし、アショクはともかく、
キオーラは実はそこまで面白い能力に感じなかった。
青を抜くとなると何色を入れるのか、
キオーラとアショクを抜くことになるとPWがいる色がいい。
そこでおそらくテーロス最強PWのエルズペスのいる白に注目しました。
そして探してみると、Patrick Chapinの緑白黒ミッドレンジがありました。
このデッキはブリマーズ、エルズペス、羊毛鬣のライオン、払拭の光など、
白を加えたことで、PW、クリーチャー、呪文など、色々加えていました。
スクエニTCGにトークンがないので、エルズペスのトークン能力も魅力的です。
ブリマーズもエルズペスも安いカードではないので、BUGより高額ですが、
緑白黒(ドランとも言うらしい)を購入することにしました。
パトリック・チャピンのデッキリストはこんな感じです↓
4 《森》
3 《沼》
2 《平地》
4 《疾病の神殿》
4 《豊潤の神殿》
4 《静寂の神殿》
4 《マナの合流点》
-土地(25)-
4 《羊毛鬣のライオン》
4 《森の女人像》
4 《オレスコスの王、ブリマーズ》
4 《クルフィックスの狩猟者》
2 《世界を喰らう者、ポルクラノス》
-クリーチャー(18)-
3 《思考囲い》
4 《英雄の破滅》
1 《払拭の光》
1 《骨読み》
4 《信者の沈黙》
4 《太陽の勇者、エルズペス》
-呪文(17)-
2 《加護のサテュロス》
2 《高木の巨人》
1 《神々の思し召し》
1 《思考囲い》
2 《神討ち》
2 《異端の輝き》
1 《胆汁病》
1 《夢の饗宴》
2 《悲哀まみれ》
1 《骨読み》
-サイドボード(15)-
このデッキの通りにするわけではないですが、
このデッキを元にデッキをブロック構築をしばらく遊ぼうと思います。
通販なので、まだ届かないですが、楽しみです。
M15で復帰するということで、1番リーズナブルなスタンダードから開始しようと思います。
モダンもレガシーも好きですし、プロキシならレガシーのデッキいくつかあるのですが、
さすがに実際のカードとなると、自分が使いたいデッキだと値段が張ります。
スタンダードで始めるとして、どのデッキをまず作るか考えたところ、
秋にはタルキールが出て、ラブニカブロックが落ちるので、
そのへんのカードを買うよりはラブニカブロックは捨てて、
テーロスブロックでデッキを組み、M15を加え、タルキールとともに
スタンダードに本格参戦するのがもっとも効率いいと考えました。
なので、まずはテーロスブロックの大会を探したところ、
・プロツアー「ニクスへの旅」http://coverage.mtg-jp.com/ptjou14/decklist/010688/
・Grand Prix Manchester http://archive.wizards.com/Magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpman14/welcome#1
この2つの大会を発見しました。
どっちもテーロスブロックの大きな大会です。
次はこの中で自分の使いたいデッキを探す。
自分の好きな色の組み合わせは現在ゴルガリこと黒緑。
まず目についたのがBradley Barclayさんが使ってるBUGコントロール。
自分がやってるスクエニTCGにない、
そして自分が昔MTGやってた頃に存在してなかったPWを使いたいと思ったわけです。
このBUGコントロールにはキオーラとアショクというPWが入ってるわけです。
ついでに自分がレガシープロキシで使ってるメインデッキのBUGデルバーと同じ色だし。
しかしこのデッキしばらく回していると違和感が少し出てきました。
キオーラとアショクのために青が入ってるのだが、それ以外の青いカードは
予知のスフィンクスくらいしか入ってないわけです。
どれも協力なカードなわけですが、PWを使いたいだけなら
M15でも黒緑のガラクも出るわけだし、アショクはともかく、
キオーラは実はそこまで面白い能力に感じなかった。
青を抜くとなると何色を入れるのか、
キオーラとアショクを抜くことになるとPWがいる色がいい。
そこでおそらくテーロス最強PWのエルズペスのいる白に注目しました。
そして探してみると、Patrick Chapinの緑白黒ミッドレンジがありました。
このデッキはブリマーズ、エルズペス、羊毛鬣のライオン、払拭の光など、
白を加えたことで、PW、クリーチャー、呪文など、色々加えていました。
スクエニTCGにトークンがないので、エルズペスのトークン能力も魅力的です。
ブリマーズもエルズペスも安いカードではないので、BUGより高額ですが、
緑白黒(ドランとも言うらしい)を購入することにしました。
パトリック・チャピンのデッキリストはこんな感じです↓
4 《森》
3 《沼》
2 《平地》
4 《疾病の神殿》
4 《豊潤の神殿》
4 《静寂の神殿》
4 《マナの合流点》
-土地(25)-
4 《羊毛鬣のライオン》
4 《森の女人像》
4 《オレスコスの王、ブリマーズ》
4 《クルフィックスの狩猟者》
2 《世界を喰らう者、ポルクラノス》
-クリーチャー(18)-
3 《思考囲い》
4 《英雄の破滅》
1 《払拭の光》
1 《骨読み》
4 《信者の沈黙》
4 《太陽の勇者、エルズペス》
-呪文(17)-
2 《加護のサテュロス》
2 《高木の巨人》
1 《神々の思し召し》
1 《思考囲い》
2 《神討ち》
2 《異端の輝き》
1 《胆汁病》
1 《夢の饗宴》
2 《悲哀まみれ》
1 《骨読み》
-サイドボード(15)-
このデッキの通りにするわけではないですが、
このデッキを元にデッキをブロック構築をしばらく遊ぼうと思います。
通販なので、まだ届かないですが、楽しみです。
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